<デザビレからのお知らせ2008/10/31>
2008/10/31 (Fri) 10:26
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TAITO DESIGNERS VILLAGE INFORMATION
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こんにちは。台東デザイナーズビレッジ村長の鈴木です。
たいへんお待たせいたしました。
平成21年度4月入居の募集要項を発表いたします。
今回は5室の募集となります。(40平米1部屋、20平米4部屋)
入居を希望される方は、応募要項をよくお読みの上、
11月28日までに提出をお願いいたします。
11月15日には、施設内覧・説明会を予定しています。
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■■■■今回のお知らせ■■■■
1)台東デザイナーズビレッジ 平成21年度 入居者募集
11月4日から28日まで入居申請受付 募集部屋数5室
___________________________________
2)11月15日(土)デザビレ入居希望者向け 施設内覧および説明会
___________________________________
3)11月21(金)から23日(日)(財)クラフト・センター・ジャパン
2008CCJクラフト見本市 会場:台東デザイナーズビレッジ講堂
___________________________________
4)11月11日(火) JAPAN-FPO 講演会 11月4日申込み締切
「厳しい情勢の中でのファッション・ビジネスの
展開について太田伸之さんに聞く」
___________________________________
5)2009年2月開催ギフトショー デザビレから特別ブースのご案内
11月28日申込締切
___________________________________
6)11月6日(木)から12月25日(木)まで coquette
アクセサリー展「20 Creator's Exhibition」
___________________________________
7)11月5日(水)から14日(金)東京皮革フェア2008秋冬 新宿駅西口
___________________________________
※ここで紹介する情報については、デザイナーズビレッジが内容やクオリティ
を保証するものではありません。自己責任で情報をご活用ください。
※掲載を希望する情報があればお知らせください。
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1)台東デザイナーズビレッジ 平成21年度 入居者募集
11月4日から28日まで入居申請受付 募集部屋数5室
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台東区立の創業支援施設台東デザイナーズビレッジでは、平成21年度4月入居者
を募集いたします。
入居は創業5年以内のファッション、デザイン、コンテンツ関連のデザイナーや
法人が対象となります。
入居期間は3年以内。1年ごとに更新審査があり、卒業の目安は2年です。
創業支援施設の役割とは事業を成長させたいと強い意欲と目標を持つ創業者の
「ビジネスの成長を加速させる」ことです。
例えば、自分一人でがんばっていたら、売上げを5割アップさせるのに2年かかる
ところを、デザビレを有効活用することで1年で達成することも可能です。
もちろん、成長させるのは創業者本人なのですが、その創業者が自分の目標と
現状とを比べ、目標を達成するために自社の力だけではクリアできない課題を、
支援やアドバイスを通じて一緒に解決してきます。
具体的にハード面の支援としては、低家賃のオフィスや共用施設により、一般の
賃貸事務所を借りた場合の保証金や家賃等の投資を抑え、その分を開発投資や販
売促進費用に使うことができます。
また、生活スペースと仕事スペースが分離することで、仕事に打ち込めたり、
お客様を招きやすくなるなど、仕事がしやすい環境が得られます。
ソフト支援としては、インキュベーションマネージャーである私が相談に応じて
事業戦略やマーケティングのアドバイスをしたり、台東区のネットワークによ
る専門家のアドバイスやサポートがあります。
また、「成長を促進する場」としてデザビレに入居することで、マスコミ等や
業界からの注目度の向上、信用度の向上、新規客紹介等のチャンスを増やす、
入居者同士の交流によりお互いに刺激を与えあう等のメリットが得られます。
身近で異業種デザイナーが活躍している様子を感じられることで、仕事に対する
モチベーションも高くなるでしょう。
事業を成長させるために、これらの「ソフト」「ハード」「場」を上手く活用
したいという方には適した施設であると考えます。
<<募集要項抜粋>>
■募集部屋数
・5室(約40平米×1室、約20平米×4室)
■設備
・事務所は完全な個室です。
・電源コンセントは各壁面に設置してあります。(電気容量:最大50A)
・電話回線、インターネット回線(光回線)、CATV回線。(契約は各自)
・空調は個別空調です。
・事務所ごとに機械警備が入ります。
・事務所内での火気の使用は原則としてできません。
・24時間365日利用できます。
■利用料金
(1) 使用料(家賃)
・月額8,000円~16,000円(部屋の大きさにより異なります)
(2) 共益費
・月額21,000円~27,000円(部屋の大きさにより異なります)
(3) 保証金
・使用料の3か月分
(4) その他
・各室の電気料金、電話・インターネットの通信費、ごみ処理費は自己負担。
■応募資格(入居対象)
・次の要件にいずれも該当する法人(中小企業者)または個人であること。
(1) 靴、鞄、バッグ、ベルト、帽子、アクセサリー、ジュエリー、アパレル等の
ファッション関連産業、及びデザイン・コンテンツ関連産業に携わるデザイ
ナー等であること。もしくはファッション関連産業やデザイナーを支援する
業務を行う者等であること。
(2) 台東区内で創業を予定している、または創業5年以内(平成21年4月1日現在)の
法人または個人であること。
(3) ビジネスを拡大する意欲が高く、創業のための支援が必要と認められること。
(4) 台東区内の産業や地域の活性化に寄与する活動を行う意欲があること。
(5) 施設の利用期間終了後、台東区内において引き続き事業を行おうとする意思
を有すること。
(6) 他の公的創業支援施設への入居経験が無いこと。(プレインキュベーション
利用者及び既入居施設による推薦状のあるものを除く)
(7) 住民税・事業税を滞納していないこと。
■入居期間
・3年以内。ただし、1年ごとに事業計画の進捗状況を審査の上、入居更新の可否
を決定します。
■募集期間
平成20年11月4日(火)~11月28日(金)
・郵送の場合は必着のこと。
・メール申請は11月28日午後3時必着
■募集スケジュール
・10月31日 募集告知開始
・11月15日 募集説明および施設見学会
・11月4日~11月28日 申請受付
・12月下旬 書類審査合格者 通知
・1月上旬~下旬 予備面接
・2月4日,5日(予定) 最終面接
・2月中旬 入居者決定
・2月下旬 入居説明会
・4月~ 入居開始
■申請にあたっては、募集要項またはホームページを必ずよくお読み下さい。
URL http://www.designers-village.com
■昨年までに寄せられた質問はこちらのページからご覧いただけます。
http://www.designers-village.biz/
カテゴリ別のメニューから内容が表示されないときは
ソート順の最後の項目を「過去1年間」→「全て」に変更してください
■応募先・問合せ先
・台東区役所産業部経営支援課
担当 菊池・高須賀・堀越
・〒110-8615東京都台東区東上野4-5-6
・電話 03-5246-1152
・FAX 03-5246-1139
e-mail keiei-u@city.taito.tokyo.jp
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2)11月15日(土)デザビレ入居希望者向け 施設内覧および説明会
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■施設内覧および説明会
・台東デザイナーズビレッジの施設内覧および説明会を開催します。
(1)日時 平成20年11月15日(土)午後2時から2時間程度
(2)定員 50名程度 応募多数の場合先着
以下のフォームからお申込み下さい。
https://ssl.formman.com/form/pc/7aGLASHzyij8x4fW/
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3)11月21(金)から23日(日)(財)クラフト・センター・ジャパン
2008CCJクラフト見本市 会場:台東デザイナーズビレッジ講堂
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2008CCJクラフト見本市
財団法人クラフト・センター・ジャパン(CCJ)の創立は1959年。
木、漆、陶磁器など、当時ごく普通の日用雑貨を生産していた伝統の技法を基に、
時代に対応する新しい暮らしの道具“クラフト”を創出しようと集まった先達、
勝見 勝・加藤達美・佐藤潤四郎・内藤正光・吉田丈夫・渡辺 力等々の諸氏が
中心になりクラフト・センター・ジャパンを創設しました。
1960年、通産省(現経済産業省)管轄の公益財団法人として認可されてから、
今まで優れたクラフト製品を、私達の日々の暮らしの道具として広く普及させる
ことを目的として活動を続けています。
今回は、優れたクラフトを発掘し続けるCCJが確かな眼で選んだ作り手が、
北から南から集まります。
全国から集まったつくり手による、陶磁器、硝子、漆、木製品、硝子、鉄器、
などの暮らしの道具をご覧頂けるチャンスです。
■期間
11月21日(金)22(土)11時から20時 仕入れ関係者のみご入場いただけます。
11月23日(日)11時から20 は一般にも公開します。(現品のみ予約販売)
■出展者
◆木工
・工房アームズ /青柳 勲(北海道)
・工房おかや木芸(島根)
・オケクラフトセンター森林工芸館(北海道)
・工人舎/福山修一(熊本)
・(有)柴田慶信商店(秋田)
・Shimoo Design//下尾和彦・さおり(富山)
・辻 芳一(北海道)
・(有)高橋工芸/高橋秀寿(北海道)
・時松辰夫(大分)・Tenon/迎山直樹(兵庫)
・福永浩太(北海道)・(有)プラム工芸(岩手)
・三浦木地(北海道)
◆竹
・(有)大内工芸(大分)・甲斐のぶお工房(大分)
◆漆
・躑躅森 健(秋田)・(株)川口屋漆器店(香川)
・山本英明(福井)・一和堂工芸(株)(香川)
・田中勝重(東京)・佐々木暢子(岩手)
・浄法寺漆器工芸企業組合(岩手)
・滴生舎(岩手)
◆編み
・西上州竹皮編でんえもん(群馬)
・三島町生活工芸館(福島)
◆陶磁器
・石丸陶芸(株)(長崎)・工藤省治(愛媛)
・栄木正敏デザイン研究所(愛知)
・(株)セラミック・ジャパン(愛知)
・長谷川陶磁器工房/長谷川武雄(長崎)
・山田 晶(滋賀) ・西川 聡(神奈川)
・赤瀬圭子(神奈川)・(有)松山陶工場(三重)
◆ガラス
・鵜沢文明(茨城)・西村デザイン研究所(茨城)
・野田 收(東京都新島)・原 光弘(大阪)
・鷲塚貴紀(富山)
◆染め織り
・オオヤマ・エリナ・マルケッタ(愛知)
・豊見城市ウージ染め協同組合(沖縄)
・Fiber & Crafts Wakko/渡辺久子(東京)
・みちのくあかね会(岩手)
◆その他
・(株)増太郎裁鋏製作所(東京)
・モノ・モノ(東京)
■詳細、お問合せは主催者HPから
http://www.monomono.jp/ccj_mihoniti/mihoniti.html
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4)11月11日(火) JAPAN-FPO 講演会
「厳しい情勢の中でのファッション・ビジネスの
展開について太田伸之さんに聞く」
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JAPAN-FPOの活動方針のひとつに、会員を主体とした勉強会を挙げていました。
このたび、JAPAN FASHION WEEKの推進メンバーであり、柱のひとつである
「東京コレクション」の担当委員でもある、イッセイミヤケ社長の太田伸之氏
を講師に迎えて講演会をで開催いたします。
この厳しい世界の経済情勢の中、パリに新店舗をオープンするなど、積極的に
海外戦略を進めるイッセイミヤケが何を考えているのか?
「景気減速と世界的な株価下落による恐慌不安の経済・金融情勢の中で
[ファッションビジネス]はどう対応すべきか」を機軸に、マスコミをシャット
アウトして、外部には話せない内容にまで踏み込んでいく予定です。
■日時 11月11日(火) PM5:30~7:00
■会場 表参道「Rin」3F 港区北青山3-6-26
tel 03-6418-7020
http://rin.smrj.go.jp/pub/index.html
■講師 太田伸之氏 株式会社イッセイミヤケ 代表取締役社長
司会進行 JAPAN-FPO 岡田茂樹代表理事
(元株式会社ジュンコシマダ会長
元東京ファッションデザイナー協議会議長)
【講演会参加費】3千円
講演会終了後、太田氏を囲む懇親&名刺交換会(PM7:00~8:00)を
会場で行います。※参加費は一律お一人様2千円です。
■参加申し込み
下記フォームに所定事項を記入し送信してください。
備考欄に必ず「デザビレメルマガ」とご記入下さい。
http://www.japan-product.net/jp/form5.html
■申し込み締切は、11月4日(月)とさせていただきます。
【連絡先/事務局】株式会社 ニレ・アップス
東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエアスタジオ 1608号
TEL 03-5733-2865
FAX 03-5401-6133
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5)2009年2月開催ギフトショー デザビレから特別ブースのご案内
11月28日申込締切
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東京インターナショナルギフトショーから、デザイナー、クリエイター向けの
特別ブースを提供していただけることになりました。
次回2月は全国の若手クラフトマンや、デザインタイド等からの参加予定もあり
予定ブースがすぐに埋まってしまう予定とのことで、希望者はお早めにお申込み
下さいとのことでした。
ギフトショーは毎回約20万人を動員する国内最大の消費財見本市であり、多く
のビジネスが生まれています。しかしブースのサイズや料金等で創業期のクリ
エイターには負担が大きく、出展のハードルが高かったことも事実です。
ギフトショーでは、
バイヤーに商品の多様性を提供すること、
クリエイターの個性溢れる商品が見本市に刺激を与えてくれること、
そして将来ビジネスが成長し業界の担い手をなることを期待し、
インキュベーション機能を持つブースを提供することとなりました。
かなり有利な条件のブースですので、申込み多数の場合は審査により
出展の可否が決まります。
■開催概要
・東京インターナショナルギフトショー
アクティブデザイン&クラフトフェア
・会期 2009年2月3日から6日(4日間)
・会場 東京ビッグサイト西展示棟4F西4ホール
■出展料 12万6千円+オプション料金
・基本小間 間口2m×奥行1.5m×高2.7m 申込みは2小間まで
・計40ブース程度
■申込み書類 申込書、経歴書、出展商品カタログの3点
■申込締切 11月28日
(ただしブースが規定数になると締め切る場合があります)
※出展に際しては審査があります。
■説明書類について
詳細および申込書が記載されたPDFファイルの
ダウンロードアドレスを自動返信でお知らせします。
https://ssl.formman.com/form/pc/BAOmPvdJkU6YlpGY/
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6)11月6日から12月25日まで coquette
アクセサリー展「20 Creator's Exhibition」
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デザビレ卒業生からのお知らせです。
2008年6月にアトリエ兼ShopをOPENしたBagブランドのcoquetteが(コケット・
東京都台東区東上野)ショップ内にてアクセサリー展を開催します。
コケットは20004年より革を主素材としたBagや革小物をデザイン、販売している
ブランドです。今年の6月に、物作りの街台東区に「gift」をコンセプトにした
ショップをオープンし自社ブランドのCoquetteの他、革ブランドのROSA RUGAや
セレクトした雑貨を販売しています。
台東区の御徒町という場所柄、アクセサリー、ジュエリーのデザイナーも多く
お店に訪れることから、デザイナー達が気軽に立ち寄って交流できるsalonの様
なお店にしたいと思っていました。
今回はその初めての試みとして、X'masに向け国内外で活躍するジュエリー、ア
クセサリーデザイナーが20ブランド大集結するcoquette初めてのBigイベント
を開催します。
期間は11月6日から12月25日までの8週間。
10日間毎に5ブランドが入れ替わるというユニークな企画も特長のひとつ。
今回の企画に賛同してくれた、活躍の場も様々な20人のクリエーターがコケッ
トのお店に一堂に集まるまたとない期間です。
是非、皆様のご来場をお待ちしています。
■スケジュール
期間中常設 Coquette ROSA RUGA
11月6日(木)から11月17日(月)*11月11日、12日は定休日です。
murder pollen/RISH/tamao/LUAN/Roi de chanvre
11月20日(木)から12月1日(月)*11月25日、26日は定休日です。
dicokick/ScaroricK/Lockmaria/mykonos/CORNU
12月4日(木)から12月1日(月)*12月9日、10日は定休日です。
collinacolline/Frou Frou de Sucre/ELCAMI/yukunia/cloud creator
12月17日(水)から12月25日(木)*お休みはありません。
/Hiroko Takahashi/jouer avec moa?/MONGO/SHINJI NAKABA/OLJEI
■場所、お問い合わせ
〒110-0015 東京都台東区東上野1-11-5 金属美装会館ビル1F
TEL:03-5941-6613 FAX:03-5941-6566
MAIL:info@coquette.jp Coquette 担当:林
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7)11月5日(水)から14日(金)東京皮革フェア2008秋冬 新宿駅西口
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新宿駅西口広場で、皮革製品や皮革素材の格安販売があります。
お近くにお越しの際はお立ち寄り下さい。
■イベント名:東京皮革フェア2008秋冬
■期間:2008年11月5日(水)から14日(金)8時から21時(最終日は17時まで)
■場所:新宿駅西口広場イベントコーナー
■主催:皮革フェア実行委員会
■後援:東京都
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
転送歓迎。知り合いのデザイナーにも教えてあげてください。
バックナンバーはこちらから
https://s.blayn.jp/sm3/p/bn/list.php?clientname=tdv&groupNo=all
配信停止・登録内容の変更・新規登録はこちらから
https://s.blayn.jp/sm3/p/f/tf.php?id=tdv
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
*発行者 鈴木 淳 jun suzuki
*ファッション創業支援施設 台東デザイナーズビレッジ 村長
suzuki@designers-village.com
デザビレhttp://www.designers-village.com
111-0056東京都台東区小島2-9-10-001
tel.03-3863-7939(村長室)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
入居者も卒業者も活躍しています。
メディアに取り上げられることが多くなってきました。
掲載記録はデザビレホームページでもご覧いただけます。
卒業し、台東区蔵前にお店を構えるエムピウの村上さんより、
11月1日に法人化するという案内状が届きました
http://www.m-piu.com/
こうして卒業後も地域に根ざして活動していただけることが
デザビレを運営する台東区にとっても喜ばしいことです。
(鈴木)
TAITO DESIGNERS VILLAGE INFORMATION
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こんにちは。台東デザイナーズビレッジ村長の鈴木です。
たいへんお待たせいたしました。
平成21年度4月入居の募集要項を発表いたします。
今回は5室の募集となります。(40平米1部屋、20平米4部屋)
入居を希望される方は、応募要項をよくお読みの上、
11月28日までに提出をお願いいたします。
11月15日には、施設内覧・説明会を予定しています。
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■■■■今回のお知らせ■■■■
1)台東デザイナーズビレッジ 平成21年度 入居者募集
11月4日から28日まで入居申請受付 募集部屋数5室
___________________________________
2)11月15日(土)デザビレ入居希望者向け 施設内覧および説明会
___________________________________
3)11月21(金)から23日(日)(財)クラフト・センター・ジャパン
2008CCJクラフト見本市 会場:台東デザイナーズビレッジ講堂
___________________________________
4)11月11日(火) JAPAN-FPO 講演会 11月4日申込み締切
「厳しい情勢の中でのファッション・ビジネスの
展開について太田伸之さんに聞く」
___________________________________
5)2009年2月開催ギフトショー デザビレから特別ブースのご案内
11月28日申込締切
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6)11月6日(木)から12月25日(木)まで coquette
アクセサリー展「20 Creator's Exhibition」
___________________________________
7)11月5日(水)から14日(金)東京皮革フェア2008秋冬 新宿駅西口
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※ここで紹介する情報については、デザイナーズビレッジが内容やクオリティ
を保証するものではありません。自己責任で情報をご活用ください。
※掲載を希望する情報があればお知らせください。
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1)台東デザイナーズビレッジ 平成21年度 入居者募集
11月4日から28日まで入居申請受付 募集部屋数5室
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台東区立の創業支援施設台東デザイナーズビレッジでは、平成21年度4月入居者
を募集いたします。
入居は創業5年以内のファッション、デザイン、コンテンツ関連のデザイナーや
法人が対象となります。
入居期間は3年以内。1年ごとに更新審査があり、卒業の目安は2年です。
創業支援施設の役割とは事業を成長させたいと強い意欲と目標を持つ創業者の
「ビジネスの成長を加速させる」ことです。
例えば、自分一人でがんばっていたら、売上げを5割アップさせるのに2年かかる
ところを、デザビレを有効活用することで1年で達成することも可能です。
もちろん、成長させるのは創業者本人なのですが、その創業者が自分の目標と
現状とを比べ、目標を達成するために自社の力だけではクリアできない課題を、
支援やアドバイスを通じて一緒に解決してきます。
具体的にハード面の支援としては、低家賃のオフィスや共用施設により、一般の
賃貸事務所を借りた場合の保証金や家賃等の投資を抑え、その分を開発投資や販
売促進費用に使うことができます。
また、生活スペースと仕事スペースが分離することで、仕事に打ち込めたり、
お客様を招きやすくなるなど、仕事がしやすい環境が得られます。
ソフト支援としては、インキュベーションマネージャーである私が相談に応じて
事業戦略やマーケティングのアドバイスをしたり、台東区のネットワークによ
る専門家のアドバイスやサポートがあります。
また、「成長を促進する場」としてデザビレに入居することで、マスコミ等や
業界からの注目度の向上、信用度の向上、新規客紹介等のチャンスを増やす、
入居者同士の交流によりお互いに刺激を与えあう等のメリットが得られます。
身近で異業種デザイナーが活躍している様子を感じられることで、仕事に対する
モチベーションも高くなるでしょう。
事業を成長させるために、これらの「ソフト」「ハード」「場」を上手く活用
したいという方には適した施設であると考えます。
<<募集要項抜粋>>
■募集部屋数
・5室(約40平米×1室、約20平米×4室)
■設備
・事務所は完全な個室です。
・電源コンセントは各壁面に設置してあります。(電気容量:最大50A)
・電話回線、インターネット回線(光回線)、CATV回線。(契約は各自)
・空調は個別空調です。
・事務所ごとに機械警備が入ります。
・事務所内での火気の使用は原則としてできません。
・24時間365日利用できます。
■利用料金
(1) 使用料(家賃)
・月額8,000円~16,000円(部屋の大きさにより異なります)
(2) 共益費
・月額21,000円~27,000円(部屋の大きさにより異なります)
(3) 保証金
・使用料の3か月分
(4) その他
・各室の電気料金、電話・インターネットの通信費、ごみ処理費は自己負担。
■応募資格(入居対象)
・次の要件にいずれも該当する法人(中小企業者)または個人であること。
(1) 靴、鞄、バッグ、ベルト、帽子、アクセサリー、ジュエリー、アパレル等の
ファッション関連産業、及びデザイン・コンテンツ関連産業に携わるデザイ
ナー等であること。もしくはファッション関連産業やデザイナーを支援する
業務を行う者等であること。
(2) 台東区内で創業を予定している、または創業5年以内(平成21年4月1日現在)の
法人または個人であること。
(3) ビジネスを拡大する意欲が高く、創業のための支援が必要と認められること。
(4) 台東区内の産業や地域の活性化に寄与する活動を行う意欲があること。
(5) 施設の利用期間終了後、台東区内において引き続き事業を行おうとする意思
を有すること。
(6) 他の公的創業支援施設への入居経験が無いこと。(プレインキュベーション
利用者及び既入居施設による推薦状のあるものを除く)
(7) 住民税・事業税を滞納していないこと。
■入居期間
・3年以内。ただし、1年ごとに事業計画の進捗状況を審査の上、入居更新の可否
を決定します。
■募集期間
平成20年11月4日(火)~11月28日(金)
・郵送の場合は必着のこと。
・メール申請は11月28日午後3時必着
■募集スケジュール
・10月31日 募集告知開始
・11月15日 募集説明および施設見学会
・11月4日~11月28日 申請受付
・12月下旬 書類審査合格者 通知
・1月上旬~下旬 予備面接
・2月4日,5日(予定) 最終面接
・2月中旬 入居者決定
・2月下旬 入居説明会
・4月~ 入居開始
■申請にあたっては、募集要項またはホームページを必ずよくお読み下さい。
URL http://www.designers-village.com
■昨年までに寄せられた質問はこちらのページからご覧いただけます。
http://www.designers-village.biz/
カテゴリ別のメニューから内容が表示されないときは
ソート順の最後の項目を「過去1年間」→「全て」に変更してください
■応募先・問合せ先
・台東区役所産業部経営支援課
担当 菊池・高須賀・堀越
・〒110-8615東京都台東区東上野4-5-6
・電話 03-5246-1152
・FAX 03-5246-1139
e-mail keiei-u@city.taito.tokyo.jp
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2)11月15日(土)デザビレ入居希望者向け 施設内覧および説明会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■施設内覧および説明会
・台東デザイナーズビレッジの施設内覧および説明会を開催します。
(1)日時 平成20年11月15日(土)午後2時から2時間程度
(2)定員 50名程度 応募多数の場合先着
以下のフォームからお申込み下さい。
https://ssl.formman.com/form/pc/7aGLASHzyij8x4fW/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3)11月21(金)から23日(日)(財)クラフト・センター・ジャパン
2008CCJクラフト見本市 会場:台東デザイナーズビレッジ講堂
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008CCJクラフト見本市
財団法人クラフト・センター・ジャパン(CCJ)の創立は1959年。
木、漆、陶磁器など、当時ごく普通の日用雑貨を生産していた伝統の技法を基に、
時代に対応する新しい暮らしの道具“クラフト”を創出しようと集まった先達、
勝見 勝・加藤達美・佐藤潤四郎・内藤正光・吉田丈夫・渡辺 力等々の諸氏が
中心になりクラフト・センター・ジャパンを創設しました。
1960年、通産省(現経済産業省)管轄の公益財団法人として認可されてから、
今まで優れたクラフト製品を、私達の日々の暮らしの道具として広く普及させる
ことを目的として活動を続けています。
今回は、優れたクラフトを発掘し続けるCCJが確かな眼で選んだ作り手が、
北から南から集まります。
全国から集まったつくり手による、陶磁器、硝子、漆、木製品、硝子、鉄器、
などの暮らしの道具をご覧頂けるチャンスです。
■期間
11月21日(金)22(土)11時から20時 仕入れ関係者のみご入場いただけます。
11月23日(日)11時から20 は一般にも公開します。(現品のみ予約販売)
■出展者
◆木工
・工房アームズ /青柳 勲(北海道)
・工房おかや木芸(島根)
・オケクラフトセンター森林工芸館(北海道)
・工人舎/福山修一(熊本)
・(有)柴田慶信商店(秋田)
・Shimoo Design//下尾和彦・さおり(富山)
・辻 芳一(北海道)
・(有)高橋工芸/高橋秀寿(北海道)
・時松辰夫(大分)・Tenon/迎山直樹(兵庫)
・福永浩太(北海道)・(有)プラム工芸(岩手)
・三浦木地(北海道)
◆竹
・(有)大内工芸(大分)・甲斐のぶお工房(大分)
◆漆
・躑躅森 健(秋田)・(株)川口屋漆器店(香川)
・山本英明(福井)・一和堂工芸(株)(香川)
・田中勝重(東京)・佐々木暢子(岩手)
・浄法寺漆器工芸企業組合(岩手)
・滴生舎(岩手)
◆編み
・西上州竹皮編でんえもん(群馬)
・三島町生活工芸館(福島)
◆陶磁器
・石丸陶芸(株)(長崎)・工藤省治(愛媛)
・栄木正敏デザイン研究所(愛知)
・(株)セラミック・ジャパン(愛知)
・長谷川陶磁器工房/長谷川武雄(長崎)
・山田 晶(滋賀) ・西川 聡(神奈川)
・赤瀬圭子(神奈川)・(有)松山陶工場(三重)
◆ガラス
・鵜沢文明(茨城)・西村デザイン研究所(茨城)
・野田 收(東京都新島)・原 光弘(大阪)
・鷲塚貴紀(富山)
◆染め織り
・オオヤマ・エリナ・マルケッタ(愛知)
・豊見城市ウージ染め協同組合(沖縄)
・Fiber & Crafts Wakko/渡辺久子(東京)
・みちのくあかね会(岩手)
◆その他
・(株)増太郎裁鋏製作所(東京)
・モノ・モノ(東京)
■詳細、お問合せは主催者HPから
http://www.monomono.jp/ccj_mihoniti/mihoniti.html
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4)11月11日(火) JAPAN-FPO 講演会
「厳しい情勢の中でのファッション・ビジネスの
展開について太田伸之さんに聞く」
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JAPAN-FPOの活動方針のひとつに、会員を主体とした勉強会を挙げていました。
このたび、JAPAN FASHION WEEKの推進メンバーであり、柱のひとつである
「東京コレクション」の担当委員でもある、イッセイミヤケ社長の太田伸之氏
を講師に迎えて講演会をで開催いたします。
この厳しい世界の経済情勢の中、パリに新店舗をオープンするなど、積極的に
海外戦略を進めるイッセイミヤケが何を考えているのか?
「景気減速と世界的な株価下落による恐慌不安の経済・金融情勢の中で
[ファッションビジネス]はどう対応すべきか」を機軸に、マスコミをシャット
アウトして、外部には話せない内容にまで踏み込んでいく予定です。
■日時 11月11日(火) PM5:30~7:00
■会場 表参道「Rin」3F 港区北青山3-6-26
tel 03-6418-7020
http://rin.smrj.go.jp/pub/index.html
■講師 太田伸之氏 株式会社イッセイミヤケ 代表取締役社長
司会進行 JAPAN-FPO 岡田茂樹代表理事
(元株式会社ジュンコシマダ会長
元東京ファッションデザイナー協議会議長)
【講演会参加費】3千円
講演会終了後、太田氏を囲む懇親&名刺交換会(PM7:00~8:00)を
会場で行います。※参加費は一律お一人様2千円です。
■参加申し込み
下記フォームに所定事項を記入し送信してください。
備考欄に必ず「デザビレメルマガ」とご記入下さい。
http://www.japan-product.net/jp/form5.html
■申し込み締切は、11月4日(月)とさせていただきます。
【連絡先/事務局】株式会社 ニレ・アップス
東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエアスタジオ 1608号
TEL 03-5733-2865
FAX 03-5401-6133
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5)2009年2月開催ギフトショー デザビレから特別ブースのご案内
11月28日申込締切
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東京インターナショナルギフトショーから、デザイナー、クリエイター向けの
特別ブースを提供していただけることになりました。
次回2月は全国の若手クラフトマンや、デザインタイド等からの参加予定もあり
予定ブースがすぐに埋まってしまう予定とのことで、希望者はお早めにお申込み
下さいとのことでした。
ギフトショーは毎回約20万人を動員する国内最大の消費財見本市であり、多く
のビジネスが生まれています。しかしブースのサイズや料金等で創業期のクリ
エイターには負担が大きく、出展のハードルが高かったことも事実です。
ギフトショーでは、
バイヤーに商品の多様性を提供すること、
クリエイターの個性溢れる商品が見本市に刺激を与えてくれること、
そして将来ビジネスが成長し業界の担い手をなることを期待し、
インキュベーション機能を持つブースを提供することとなりました。
かなり有利な条件のブースですので、申込み多数の場合は審査により
出展の可否が決まります。
■開催概要
・東京インターナショナルギフトショー
アクティブデザイン&クラフトフェア
・会期 2009年2月3日から6日(4日間)
・会場 東京ビッグサイト西展示棟4F西4ホール
■出展料 12万6千円+オプション料金
・基本小間 間口2m×奥行1.5m×高2.7m 申込みは2小間まで
・計40ブース程度
■申込み書類 申込書、経歴書、出展商品カタログの3点
■申込締切 11月28日
(ただしブースが規定数になると締め切る場合があります)
※出展に際しては審査があります。
■説明書類について
詳細および申込書が記載されたPDFファイルの
ダウンロードアドレスを自動返信でお知らせします。
https://ssl.formman.com/form/pc/BAOmPvdJkU6YlpGY/
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6)11月6日から12月25日まで coquette
アクセサリー展「20 Creator's Exhibition」
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デザビレ卒業生からのお知らせです。
2008年6月にアトリエ兼ShopをOPENしたBagブランドのcoquetteが(コケット・
東京都台東区東上野)ショップ内にてアクセサリー展を開催します。
コケットは20004年より革を主素材としたBagや革小物をデザイン、販売している
ブランドです。今年の6月に、物作りの街台東区に「gift」をコンセプトにした
ショップをオープンし自社ブランドのCoquetteの他、革ブランドのROSA RUGAや
セレクトした雑貨を販売しています。
台東区の御徒町という場所柄、アクセサリー、ジュエリーのデザイナーも多く
お店に訪れることから、デザイナー達が気軽に立ち寄って交流できるsalonの様
なお店にしたいと思っていました。
今回はその初めての試みとして、X'masに向け国内外で活躍するジュエリー、ア
クセサリーデザイナーが20ブランド大集結するcoquette初めてのBigイベント
を開催します。
期間は11月6日から12月25日までの8週間。
10日間毎に5ブランドが入れ替わるというユニークな企画も特長のひとつ。
今回の企画に賛同してくれた、活躍の場も様々な20人のクリエーターがコケッ
トのお店に一堂に集まるまたとない期間です。
是非、皆様のご来場をお待ちしています。
■スケジュール
期間中常設 Coquette ROSA RUGA
11月6日(木)から11月17日(月)*11月11日、12日は定休日です。
murder pollen/RISH/tamao/LUAN/Roi de chanvre
11月20日(木)から12月1日(月)*11月25日、26日は定休日です。
dicokick/ScaroricK/Lockmaria/mykonos/CORNU
12月4日(木)から12月1日(月)*12月9日、10日は定休日です。
collinacolline/Frou Frou de Sucre/ELCAMI/yukunia/cloud creator
12月17日(水)から12月25日(木)*お休みはありません。
/Hiroko Takahashi/jouer avec moa?/MONGO/SHINJI NAKABA/OLJEI
■場所、お問い合わせ
〒110-0015 東京都台東区東上野1-11-5 金属美装会館ビル1F
TEL:03-5941-6613 FAX:03-5941-6566
MAIL:info@coquette.jp Coquette 担当:林
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7)11月5日(水)から14日(金)東京皮革フェア2008秋冬 新宿駅西口
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新宿駅西口広場で、皮革製品や皮革素材の格安販売があります。
お近くにお越しの際はお立ち寄り下さい。
■イベント名:東京皮革フェア2008秋冬
■期間:2008年11月5日(水)から14日(金)8時から21時(最終日は17時まで)
■場所:新宿駅西口広場イベントコーナー
■主催:皮革フェア実行委員会
■後援:東京都
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転送歓迎。知り合いのデザイナーにも教えてあげてください。
バックナンバーはこちらから
https://s.blayn.jp/sm3/p/bn/list.php?clientname=tdv&groupNo=all
配信停止・登録内容の変更・新規登録はこちらから
https://s.blayn.jp/sm3/p/f/tf.php?id=tdv
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*発行者 鈴木 淳 jun suzuki
*ファッション創業支援施設 台東デザイナーズビレッジ 村長
suzuki@designers-village.com
デザビレhttp://www.designers-village.com
111-0056東京都台東区小島2-9-10-001
tel.03-3863-7939(村長室)
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入居者も卒業者も活躍しています。
メディアに取り上げられることが多くなってきました。
掲載記録はデザビレホームページでもご覧いただけます。
卒業し、台東区蔵前にお店を構えるエムピウの村上さんより、
11月1日に法人化するという案内状が届きました
http://www.m-piu.com/
こうして卒業後も地域に根ざして活動していただけることが
デザビレを運営する台東区にとっても喜ばしいことです。
(鈴木)