<デザビレからのお知らせ2013/04/02>
2013/04/02 (Tue) 09:46
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
TAITO DESIGNERS VILLAGE INFORMATION
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
こんにちは。台東デザイナーズビレッジ村長の鈴木です。
デザビレでは、この春7組が卒業しました(そのうち5組は台東区内に)
今月は、この卒業報告会がありますので、ぜひお越しください。
そして、新たな7組が入居者に加わり、デザビレの10年目がスタートします。
台東デザイナーズビレッジ 村長 鈴木淳
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■今回のお知らせ■■■■
___________________________________
1)台東デザイナーズビレッジ 平成25年度新入居者の紹介
___________________________________
2)4月25日(木)午後6時 台東デザイナーズビレッジ 卒業報告会
___________________________________
3)5月9日まで「台東区芸術文化支援制度」募集
あなたのアートプランを募集します!
___________________________________
4)「外国商標出願費用助成事業」 東京都知的財産総合センター
___________________________________
5)台東デザイナーズビレッジ アシスタント募集
(株式会社ソーシャルデザイン研究所 勤務)
___________________________________
※ここで紹介する情報については、デザイナーズビレッジが内容やクオリティ
を保証するものではありません。自己責任で情報をご活用ください。
※掲載を希望する情報があればお知らせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)台東デザイナーズビレッジ 平成25年度新入居者の紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本年度のデザビレの新入居者を紹介いたします。
この7組をぜひよろしくおねがいします。
最初のお披露目は5月24日~26日の施設公開(モノマチ同時開催)の予定。
-----------------------------------------
■201号室 Ruca (ルカ)<珊瑚と天然石のジュエリー>
古来よりお守りとして身につけられてきた珊瑚をモダンな生活の中へ。
沖縄出身のデザイナーが、琉球の宝「美ら海」とその象徴「珊瑚」を
後世に残したいという想いを込めて、
珊瑚と様々な天然石を使ったジュエリーをお届けします。
與那覇 佐智 SACHI YONAHA
明治大学法学部卒業後、人材広告会社にて営業、キャリアカウンセラーと
して5年間勤務。
元々は趣味であったアクセサリー製作を本格的に行うようになり、
2007年にRucaの活動スタート、2009年創業。
http://www.ruca.cc
-----------------------------------------
■202号室 COOVA (コーバ)<生地・織物製品>
織物工場での勤務経験をいかし、素材選びから織物設計まで、すべてが
オリジナルのテキスタイルを作っています。
工場で作るので「コーバ」と名付けました。ストールやラグ、クロスなど、
暮らしを彩る身の回りのファブリックをお楽しみください。
瀬谷 志歩 SHIHO SEYA
武蔵野美術大学卒業。東京八王子にある織物工場、みやしん(株)にて、
織物の製造、企画、開発、営業などを経験。
2011年、社内オリジナルブランドCOOVA(コーバ)をスタート。
2013年、独立して活動を開始。
http://www.coova.co.jp
-----------------------------------------
■203号室 Fillyjonk(フィリフヨンカ) <アクセサリー/空間デザイン>
異世界に思いを馳せたり、小さな発見があったり、過去を懐かしんだり、
自然を敬ったり、、そんな思いを馳せることのできるデザインをコンセプトに、
建築や風景をモチーフとしたアクセサリーをデザイン・製造しています。
またアクセサリーの展示構成や、コンサートや演劇の舞台美術など、
空間デザインも提案しています。
兼森 周平 SYUHEI KANEMORI
広島県生まれ。名古屋工業大学建築学コース卒業、バレンシア工科大学へ留学。
名古屋工業大学大学院博士前期課程修了。
平岩 尚子 NAOKO HIRAIWA
愛知県生まれ。名古屋学芸大学卒業後、アクセサリーメーカーで3年間制作
アシスタントとして勤務。2010年兼森とFillyjonk設立。
http://www.fillyjonk.com
-----------------------------------------
■204号室 Romei (ロメイ)<アパレル>
VIEW IS VIVID. あなたの見る先に生き生きが広がっている。
オリジナルの柄や丹念にチョイスした素材で、どこか懐かしい風景だったり、
未だ知らない場所へと旅に連れていってくれるような、洋服・バッグ・雑貨等
ライフアイテムを提案します。毎日がキラキラときめく装いになりますように。
林 宏美 HIROMI HAYASHI
女子美術大学工芸科織専攻卒業。東京コレクションなどでのスタイリスト
アシスタントを経験。その後、映画/CMの美術製作の職種に携わる。
様々な角度からものづくりの構築と表現を学び自身の製作スタイルへと還元
2010年よりRomeiをスタート。
URL http://www.fillyjonk.com
-----------------------------------------
■207 SUNI (スニ)<アート&ジュエリー>
アート活動とリンクしながらひとつずつ形を考え生み出されるジュエリー。
ブランドロゴ、そしてモチーフにもつかわれている矢印は、方向、空間、未来
を指し示すベクトル。
身につけやすいシルバーから、特別な日の24金まで、それぞれのコンセプト
を追求したジュエリーはSUNIのアートなかけら。
康 舜香 SOONHYANG KANG
京都府生まれ。転勤族。
東京藝術大学大学院在学中にドイツにてジュエリーを学ぶ。
小さいものから大きなものまで、創造できるものならなんでも造る。生み出す。
展示、公共設置作品多数。様々な創作活動と並行しながら
2010年よりSUNI、スタート。
http://www.soonhyang.com
-----------------------------------------
■209 ATELIER MINAMI(アトリエミナミ)<グラフィックデザイン>
「いい空気の流れるデザイン」を心がけながら、
グラフィックを中心としたデザインとディレクションをしています。
デザインするものの根本的な存在意義に立ち返って考えること、色・かたち・
文字・質感などが放つものを敏感に感じること、などを大切に、
本やカタログなど紙の印刷物、ロゴやC.Iなどのデザインに携っています。
みなみ ゆみこ
美術系と理工系の大学で建築を学んだ後、広告代理店でCMプランナー・デザイ
ナーとして6年勤務。
その後ペイント、コラージュ、シルクスクリーンなどの手法を使って、色とか
たちを中心としたグラフィックの実験制作をかさねる。
2011年よりATELIER MINAMIをスタート。
http://atelierminami.com
-----------------------------------------
■210 tete (テテ)革バッグ、革小物
バッグをプロダクトととらえた「身近にある物の形」をコンセプトに、革バッ
グ・革小物を製作しています。素材その物のシンプルさを活かし、ファッショ
ンの彩りとなるような、ちょっと変わった形のバッグ。
その物に対し、人それぞれが思いを馳せるデザインをバッグで形にしています。
古田 佐和子 SAWAKO FURUTA
桑沢デザイン研究所プロダクトデザイン科卒業。デザイン事務所、バッグメー
カー勤務後、出版社でアルバイトをしながら自身のブランドを立ち上げ、オリ
ジナル、カスタム・フルオーダーメイドの受注を受ける。
2011年完全独立によりteteを本格始動。
http://tete-bag.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2)4月25日(木)午後6時 台東デザイナーズビレッジ 卒業報告会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年「リアルな起業体験を聞くことができる」と、大勢の方にいらしていただく
デザビレの卒業報告会を今年も開催します。
今春台東デザイナーズビレッジを卒業した7組が報告いたします。
■発表順(各20分+質疑)
・THE MINT HOUSE ミントハウス(雑貨/デザイン手芸)
・riyahamリヤハム(婦人服・パターン)
・Talkative トーカティブ(ジュエリー)
・atelier65 アトリエ65(婦人靴・革小物)
・Bahar バハール(出版・手芸・雑貨)
・sekiyumi セキユミ(雑貨、ぬいぐるみ、文具)
・小山兼吉商店(ニットジュエリー)
これから起業する皆様には、普段知ることができない先輩デザイナーの
リアルな起業体験を聞くことで今後の参考にしてください。
また既にブランドを立ち上げている皆様には、
入居ブランドがどのような活動を経て成長してきたかを知り
普段のしごとに役立てていただくこともできるかもしれません。
それぞれのブランドのファンの皆さんもぜひお越しください。
卒業の報告会とともに、新たな事務所に移転するお知らせもします。
ぜひ皆様にご来場いただけますようお願いします。
■内容
・卒業報告7組から
・ブランドを立ち上げる経緯
・どのようなブランドなのか
・入居時の目標と、現在の状況
・成長のために苦労したこと、挑戦したこと。
・自分で成果が上がったと思えること。そのためにしたこと。
・卒業後の活動等について
■日時 平成22年4月25日(木)開場午後5時30分 報告午後6時から9時過ぎ
途中休憩を挟んで3時間以上となります。
■場所 台東デザイナーズビレッジ2階会議室
台東区小島2-9-10 地下鉄大江戸線新御徒町駅A4出口徒歩1分
電話03-3863-7936(平日9時から17時)
■申込 以下の申込み専用サイトから
https://ssl.formman.com/form/pc/azfu34LavFjNtciT/
サイトが開かない場合
info@designers-village.comにタイトル「4月25日卒業報告会申込」
氏名、会社名、メールアドレス、業種、どのデザイナーに関心があるか
質問したいこと、を記入の上メールしてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3)5月9日まで「台東区芸術文化支援制度」募集
あなたのアートプランを募集します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年度で6年目を迎える、「台東区芸術文化支援制度」。
平成20年度に開始してから、美術・音楽・演劇・映像・ダンス・パフォーマ
ンス・写真など、様々な企画を支援してきました。
平成25年度は4月3日(水曜)から応募の受付を開始します。
たくさんの多彩な企画のご応募、お待ちしています。
■支援内容
1.経費に対する支援
助成対象経費から入場料などの収入を差し引いた金額の範囲内で、
300万円(事業総額)を上限に助成します。
2.台東区及び台東区アートアドバイザーの助言等によるサポート
台東区及び台東区アートアドバイザーが、企画の実施に向けて、
必要なアドバイスをしていきます。
■対象者
積極的に芸術文化活動を行いたいと考えている個人及び団体。
※住所地や活動拠点については問いません。申請は1人(1団体)1件までとします。
※国、地方公共団体、独立行政法人及びその外郭団体は対象者となりません。
■対象となる企画
下記の条件を満たす芸術文化の企画であること。
音楽、美術、演劇、舞踊、映像、伝統芸能など、表現ジャンルは問いません。
複数ジャンルにわたるものや既成ジャンルの枠を超えた新しい表現活動も対象。
(1)台東区内で実施されること(ホールでの公演等に限らない)
(2)平成25年7月から平成26年3月までに実施されること
(3)この支援がなければ、企画の実施が困難であること
(4)原則としてプロのアーティストがかかわる企画であること
※申請者(企画者)は芸術文化活動に専門的に従事している必要はありません。
■募集期間
平成25年4月3日(水曜)から5月9日(木曜)
申請受付時間:午前9時から午後5時(土曜・日曜・祝日を除く)
※一次審査(書類審査)、二次審査(一次審査通過者によるプレゼンテーシ
ョン)を行い、6月末頃に支援対象企画を決定します。
■申請方法
必ず、事前に電話予約のうえ、申請書(所定)、必要資料をご持参ください。
申請書の提出時には、一次審査の参考にするため、企画・予算内容等について
ヒアリングを行います。
※締切日間際は大変混み合います。ご希望のお時間に予約いただけない場合も
ありますので、早めの申請をお願い致します。
■募集案内・申請書
www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/shien/shienseido/seido.html
台東区役所 文化振興課 台東区芸術文化支援制度担当
〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号
電話:03-5246-1153 ファクス:03-5246-1515
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4)「外国商標出願費用助成事業」 東京都知的財産総合センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外国で自社ブランド名が使えないといったトラブルを回避し、外国で自社製品
やサービスの商標を的確に権利化することは、中小企業にとって、経営基盤
の強化、国際競争力の向上のための大きな力となります。
そこで、優れた商品やサービスに識別力のある商標を有し、かつそれらを海
外において広く活用しようとする都内中小企業の方々を支援するため、
平成25年度外国商標出願費用助成の公募を実施します。
■事業内容 優れた商品やサービスに識別力のある商標を有し、かつそれら
を海外において広く活用しようとする中小企業の方に対し、外国商標出願
に要する費用の一部を助成します。
■申込資格 東京都内の中小企業者(会社及び個人事業者)、中小企業団体、
一般社団・財団法人 (1年度1社1出願に限る)
■助成率 1/2以内
■助成限度額 60万円
■助成対象経費
・外国出願料
・弁理士費用
・翻訳料 等
■受付期間 随時(助成決定は年3回程度を予定しています。)
なお、予算がなくなり次第受付を終了します。
■詳細はホームページの要項をご確認ください。
・http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/index.html
■問合せ先 東京都知的財産総合センター
東京都台東区台東1-3-5反町商事ビル1階
TEL 03-3832-3656
E-mail: chizai@tokyo-kosha.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5)台東デザイナーズビレッジ アシスタント募集
(株式会社ソーシャルデザイン研究所 勤務)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび、台東デザイナーズビレッジのインキュベーションマネージャー業務
を受託している株式会社ソーシャルデザイン研究所(代表取締役 鈴木淳
デザビレ村長)では、インキュベーション業務スタッフを募集します。
※昨年決定したスタッフは、ご自分の仕事が忙しくなり退職となりました。
今回はコミュニケーション業務<入居者や地域との交流、デザビレのPR>
のスタッフを募集いたします。
支援の仕事は、人のお世話をする裏方や調整など地味な仕事が大半なのですが、
才能あふれるクリエイターの仕事を見たり、
モノづくりに関わる仕事ができることが魅力ではないでしょうか。
ファッション・デザイン関連の創業支援業務や、モノづくり系企業の支援に
関心がある方のご応募をお待ちしています。
(将来的にはクリエイターやモノづくり系企業へのアドバイス、インキュベー
ションマネージャー業務ができるように徐々に経験を積んでもらう予定)
■募集職種:アシスタント(コミュニケーション・PR担当)
・入居者および外部とのコミュニケーションを円滑にする業務、PR業務
※将来のインキュベーションマネジャー候補
■業務内容
基本的には応募者との話し合いで業務内容を決めます。
ソーシャルデザイン研究所が行う以下の業務
1:村長のサポート業務全般
2:入居者のコミュニケーションを円滑にする業務
3:デザビレの対外的広報業務(ホームページの更新、メルマガの発行)
4:セミナーの実施
5:販売イベント等の調整業務
6:地域イベント等のサポート
7:産業活性化に関する業務(墨田区皮革産地、山梨県織物産地等)
8:グラフィックデザイン・印刷物の制作
※経験を積んだ後にアドバイス業務にも関わっていただく予定。
■条件
・男女年齢を問いません。(が、デザビレ入居者は女性9割平均30代前半)
・就労経験がある方を優先(企業勤務でも独立でも)
・クリエイター支援やモノづくり支援に関心があること
・グラフィックデザインができればなお良い
■希望する能力(このうち複数できる方を希望)
・人の世話をすることが好きで、裏方仕事でも気持よく取り組めること
・飲み会などの幹事に向いている
・グラフィックデザインが得意(イラストレーターやフォトショップが使える)
・話を聞いたり、文章を書くのが得意
・自発的に仕事を見つけて取組ができる
■勤務時間
・当初週3日程度(10時~18時頃)応相談
・セミナーや会議等での残業・休日出勤あり
■勤務場所
・台東デザイナーズビレッジ/その他東京都内
・必要に応じて出張する場合があります。
■報酬など
・契約社員もしくはパート(勤務日数による)
・報酬は能力に応じて支払い 面接時に提示予定
■試用期間
・試用期間は3ヶ月は時給制
■申込方法
1)履歴書
2)以下の内容についての文章(形式自由)
・インキュベーション業務に関わりたい理由
・自分の得意分野でどのように支援業務に関わるか等の自己PR
を下記まで送付してください。(応募書類は返却しません)
〒111-0056東京都台東区小島2-9-10
台東デザイナーズビレッジ村長室
■採用スケジュール
先着順に書類審査の上、随時面接を行います。
第1次締切 4月30日 決まらない場合は継続募集します。
決定は5月下旬から6月上旬頃の予定
■問い合わせ・申込
台東デザイナーズビレッジ 鈴木
info@designers-village.com
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
転送歓迎。
バックナンバーはこちらから
https://g.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=tdv&no=all
配信停止・登録内容の変更・新規登録はこちらから
https://g.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=tdv
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
*発行者 鈴木 淳 jun suzuki
*台東デザイナーズビレッジ 村長
suzuki@designers-village.com
デザビレhttp://www.designers-village.com
111-0056東京都台東区小島2-9-10-001
tel.03-3863-7939(村長直通)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今年のモノマチと施設公開は5月24日から26日。
来月のメルマガでお知らせ予定ですが、
モノづくり企業や店舗、職人280社、クリエイター90組(モノづくり市)と
かなりの大規模になる予定です。
デザビレの施設公開も実施しますので、
今からスケジュールに加えてください。
ぜひ、こちらのホームページや
http://monomachi.com/
フェイスブックもチェックしてください。
http://www.facebook.com/Monomachi
TAITO DESIGNERS VILLAGE INFORMATION
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
こんにちは。台東デザイナーズビレッジ村長の鈴木です。
デザビレでは、この春7組が卒業しました(そのうち5組は台東区内に)
今月は、この卒業報告会がありますので、ぜひお越しください。
そして、新たな7組が入居者に加わり、デザビレの10年目がスタートします。
台東デザイナーズビレッジ 村長 鈴木淳
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■今回のお知らせ■■■■
___________________________________
1)台東デザイナーズビレッジ 平成25年度新入居者の紹介
___________________________________
2)4月25日(木)午後6時 台東デザイナーズビレッジ 卒業報告会
___________________________________
3)5月9日まで「台東区芸術文化支援制度」募集
あなたのアートプランを募集します!
___________________________________
4)「外国商標出願費用助成事業」 東京都知的財産総合センター
___________________________________
5)台東デザイナーズビレッジ アシスタント募集
(株式会社ソーシャルデザイン研究所 勤務)
___________________________________
※ここで紹介する情報については、デザイナーズビレッジが内容やクオリティ
を保証するものではありません。自己責任で情報をご活用ください。
※掲載を希望する情報があればお知らせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)台東デザイナーズビレッジ 平成25年度新入居者の紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本年度のデザビレの新入居者を紹介いたします。
この7組をぜひよろしくおねがいします。
最初のお披露目は5月24日~26日の施設公開(モノマチ同時開催)の予定。
-----------------------------------------
■201号室 Ruca (ルカ)<珊瑚と天然石のジュエリー>
古来よりお守りとして身につけられてきた珊瑚をモダンな生活の中へ。
沖縄出身のデザイナーが、琉球の宝「美ら海」とその象徴「珊瑚」を
後世に残したいという想いを込めて、
珊瑚と様々な天然石を使ったジュエリーをお届けします。
與那覇 佐智 SACHI YONAHA
明治大学法学部卒業後、人材広告会社にて営業、キャリアカウンセラーと
して5年間勤務。
元々は趣味であったアクセサリー製作を本格的に行うようになり、
2007年にRucaの活動スタート、2009年創業。
http://www.ruca.cc
-----------------------------------------
■202号室 COOVA (コーバ)<生地・織物製品>
織物工場での勤務経験をいかし、素材選びから織物設計まで、すべてが
オリジナルのテキスタイルを作っています。
工場で作るので「コーバ」と名付けました。ストールやラグ、クロスなど、
暮らしを彩る身の回りのファブリックをお楽しみください。
瀬谷 志歩 SHIHO SEYA
武蔵野美術大学卒業。東京八王子にある織物工場、みやしん(株)にて、
織物の製造、企画、開発、営業などを経験。
2011年、社内オリジナルブランドCOOVA(コーバ)をスタート。
2013年、独立して活動を開始。
http://www.coova.co.jp
-----------------------------------------
■203号室 Fillyjonk(フィリフヨンカ) <アクセサリー/空間デザイン>
異世界に思いを馳せたり、小さな発見があったり、過去を懐かしんだり、
自然を敬ったり、、そんな思いを馳せることのできるデザインをコンセプトに、
建築や風景をモチーフとしたアクセサリーをデザイン・製造しています。
またアクセサリーの展示構成や、コンサートや演劇の舞台美術など、
空間デザインも提案しています。
兼森 周平 SYUHEI KANEMORI
広島県生まれ。名古屋工業大学建築学コース卒業、バレンシア工科大学へ留学。
名古屋工業大学大学院博士前期課程修了。
平岩 尚子 NAOKO HIRAIWA
愛知県生まれ。名古屋学芸大学卒業後、アクセサリーメーカーで3年間制作
アシスタントとして勤務。2010年兼森とFillyjonk設立。
http://www.fillyjonk.com
-----------------------------------------
■204号室 Romei (ロメイ)<アパレル>
VIEW IS VIVID. あなたの見る先に生き生きが広がっている。
オリジナルの柄や丹念にチョイスした素材で、どこか懐かしい風景だったり、
未だ知らない場所へと旅に連れていってくれるような、洋服・バッグ・雑貨等
ライフアイテムを提案します。毎日がキラキラときめく装いになりますように。
林 宏美 HIROMI HAYASHI
女子美術大学工芸科織専攻卒業。東京コレクションなどでのスタイリスト
アシスタントを経験。その後、映画/CMの美術製作の職種に携わる。
様々な角度からものづくりの構築と表現を学び自身の製作スタイルへと還元
2010年よりRomeiをスタート。
URL http://www.fillyjonk.com
-----------------------------------------
■207 SUNI (スニ)<アート&ジュエリー>
アート活動とリンクしながらひとつずつ形を考え生み出されるジュエリー。
ブランドロゴ、そしてモチーフにもつかわれている矢印は、方向、空間、未来
を指し示すベクトル。
身につけやすいシルバーから、特別な日の24金まで、それぞれのコンセプト
を追求したジュエリーはSUNIのアートなかけら。
康 舜香 SOONHYANG KANG
京都府生まれ。転勤族。
東京藝術大学大学院在学中にドイツにてジュエリーを学ぶ。
小さいものから大きなものまで、創造できるものならなんでも造る。生み出す。
展示、公共設置作品多数。様々な創作活動と並行しながら
2010年よりSUNI、スタート。
http://www.soonhyang.com
-----------------------------------------
■209 ATELIER MINAMI(アトリエミナミ)<グラフィックデザイン>
「いい空気の流れるデザイン」を心がけながら、
グラフィックを中心としたデザインとディレクションをしています。
デザインするものの根本的な存在意義に立ち返って考えること、色・かたち・
文字・質感などが放つものを敏感に感じること、などを大切に、
本やカタログなど紙の印刷物、ロゴやC.Iなどのデザインに携っています。
みなみ ゆみこ
美術系と理工系の大学で建築を学んだ後、広告代理店でCMプランナー・デザイ
ナーとして6年勤務。
その後ペイント、コラージュ、シルクスクリーンなどの手法を使って、色とか
たちを中心としたグラフィックの実験制作をかさねる。
2011年よりATELIER MINAMIをスタート。
http://atelierminami.com
-----------------------------------------
■210 tete (テテ)革バッグ、革小物
バッグをプロダクトととらえた「身近にある物の形」をコンセプトに、革バッ
グ・革小物を製作しています。素材その物のシンプルさを活かし、ファッショ
ンの彩りとなるような、ちょっと変わった形のバッグ。
その物に対し、人それぞれが思いを馳せるデザインをバッグで形にしています。
古田 佐和子 SAWAKO FURUTA
桑沢デザイン研究所プロダクトデザイン科卒業。デザイン事務所、バッグメー
カー勤務後、出版社でアルバイトをしながら自身のブランドを立ち上げ、オリ
ジナル、カスタム・フルオーダーメイドの受注を受ける。
2011年完全独立によりteteを本格始動。
http://tete-bag.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2)4月25日(木)午後6時 台東デザイナーズビレッジ 卒業報告会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年「リアルな起業体験を聞くことができる」と、大勢の方にいらしていただく
デザビレの卒業報告会を今年も開催します。
今春台東デザイナーズビレッジを卒業した7組が報告いたします。
■発表順(各20分+質疑)
・THE MINT HOUSE ミントハウス(雑貨/デザイン手芸)
・riyahamリヤハム(婦人服・パターン)
・Talkative トーカティブ(ジュエリー)
・atelier65 アトリエ65(婦人靴・革小物)
・Bahar バハール(出版・手芸・雑貨)
・sekiyumi セキユミ(雑貨、ぬいぐるみ、文具)
・小山兼吉商店(ニットジュエリー)
これから起業する皆様には、普段知ることができない先輩デザイナーの
リアルな起業体験を聞くことで今後の参考にしてください。
また既にブランドを立ち上げている皆様には、
入居ブランドがどのような活動を経て成長してきたかを知り
普段のしごとに役立てていただくこともできるかもしれません。
それぞれのブランドのファンの皆さんもぜひお越しください。
卒業の報告会とともに、新たな事務所に移転するお知らせもします。
ぜひ皆様にご来場いただけますようお願いします。
■内容
・卒業報告7組から
・ブランドを立ち上げる経緯
・どのようなブランドなのか
・入居時の目標と、現在の状況
・成長のために苦労したこと、挑戦したこと。
・自分で成果が上がったと思えること。そのためにしたこと。
・卒業後の活動等について
■日時 平成22年4月25日(木)開場午後5時30分 報告午後6時から9時過ぎ
途中休憩を挟んで3時間以上となります。
■場所 台東デザイナーズビレッジ2階会議室
台東区小島2-9-10 地下鉄大江戸線新御徒町駅A4出口徒歩1分
電話03-3863-7936(平日9時から17時)
■申込 以下の申込み専用サイトから
https://ssl.formman.com/form/pc/azfu34LavFjNtciT/
サイトが開かない場合
info@designers-village.comにタイトル「4月25日卒業報告会申込」
氏名、会社名、メールアドレス、業種、どのデザイナーに関心があるか
質問したいこと、を記入の上メールしてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3)5月9日まで「台東区芸術文化支援制度」募集
あなたのアートプランを募集します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年度で6年目を迎える、「台東区芸術文化支援制度」。
平成20年度に開始してから、美術・音楽・演劇・映像・ダンス・パフォーマ
ンス・写真など、様々な企画を支援してきました。
平成25年度は4月3日(水曜)から応募の受付を開始します。
たくさんの多彩な企画のご応募、お待ちしています。
■支援内容
1.経費に対する支援
助成対象経費から入場料などの収入を差し引いた金額の範囲内で、
300万円(事業総額)を上限に助成します。
2.台東区及び台東区アートアドバイザーの助言等によるサポート
台東区及び台東区アートアドバイザーが、企画の実施に向けて、
必要なアドバイスをしていきます。
■対象者
積極的に芸術文化活動を行いたいと考えている個人及び団体。
※住所地や活動拠点については問いません。申請は1人(1団体)1件までとします。
※国、地方公共団体、独立行政法人及びその外郭団体は対象者となりません。
■対象となる企画
下記の条件を満たす芸術文化の企画であること。
音楽、美術、演劇、舞踊、映像、伝統芸能など、表現ジャンルは問いません。
複数ジャンルにわたるものや既成ジャンルの枠を超えた新しい表現活動も対象。
(1)台東区内で実施されること(ホールでの公演等に限らない)
(2)平成25年7月から平成26年3月までに実施されること
(3)この支援がなければ、企画の実施が困難であること
(4)原則としてプロのアーティストがかかわる企画であること
※申請者(企画者)は芸術文化活動に専門的に従事している必要はありません。
■募集期間
平成25年4月3日(水曜)から5月9日(木曜)
申請受付時間:午前9時から午後5時(土曜・日曜・祝日を除く)
※一次審査(書類審査)、二次審査(一次審査通過者によるプレゼンテーシ
ョン)を行い、6月末頃に支援対象企画を決定します。
■申請方法
必ず、事前に電話予約のうえ、申請書(所定)、必要資料をご持参ください。
申請書の提出時には、一次審査の参考にするため、企画・予算内容等について
ヒアリングを行います。
※締切日間際は大変混み合います。ご希望のお時間に予約いただけない場合も
ありますので、早めの申請をお願い致します。
■募集案内・申請書
www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/shien/shienseido/seido.html
台東区役所 文化振興課 台東区芸術文化支援制度担当
〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号
電話:03-5246-1153 ファクス:03-5246-1515
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4)「外国商標出願費用助成事業」 東京都知的財産総合センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外国で自社ブランド名が使えないといったトラブルを回避し、外国で自社製品
やサービスの商標を的確に権利化することは、中小企業にとって、経営基盤
の強化、国際競争力の向上のための大きな力となります。
そこで、優れた商品やサービスに識別力のある商標を有し、かつそれらを海
外において広く活用しようとする都内中小企業の方々を支援するため、
平成25年度外国商標出願費用助成の公募を実施します。
■事業内容 優れた商品やサービスに識別力のある商標を有し、かつそれら
を海外において広く活用しようとする中小企業の方に対し、外国商標出願
に要する費用の一部を助成します。
■申込資格 東京都内の中小企業者(会社及び個人事業者)、中小企業団体、
一般社団・財団法人 (1年度1社1出願に限る)
■助成率 1/2以内
■助成限度額 60万円
■助成対象経費
・外国出願料
・弁理士費用
・翻訳料 等
■受付期間 随時(助成決定は年3回程度を予定しています。)
なお、予算がなくなり次第受付を終了します。
■詳細はホームページの要項をご確認ください。
・http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/index.html
■問合せ先 東京都知的財産総合センター
東京都台東区台東1-3-5反町商事ビル1階
TEL 03-3832-3656
E-mail: chizai@tokyo-kosha.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5)台東デザイナーズビレッジ アシスタント募集
(株式会社ソーシャルデザイン研究所 勤務)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび、台東デザイナーズビレッジのインキュベーションマネージャー業務
を受託している株式会社ソーシャルデザイン研究所(代表取締役 鈴木淳
デザビレ村長)では、インキュベーション業務スタッフを募集します。
※昨年決定したスタッフは、ご自分の仕事が忙しくなり退職となりました。
今回はコミュニケーション業務<入居者や地域との交流、デザビレのPR>
のスタッフを募集いたします。
支援の仕事は、人のお世話をする裏方や調整など地味な仕事が大半なのですが、
才能あふれるクリエイターの仕事を見たり、
モノづくりに関わる仕事ができることが魅力ではないでしょうか。
ファッション・デザイン関連の創業支援業務や、モノづくり系企業の支援に
関心がある方のご応募をお待ちしています。
(将来的にはクリエイターやモノづくり系企業へのアドバイス、インキュベー
ションマネージャー業務ができるように徐々に経験を積んでもらう予定)
■募集職種:アシスタント(コミュニケーション・PR担当)
・入居者および外部とのコミュニケーションを円滑にする業務、PR業務
※将来のインキュベーションマネジャー候補
■業務内容
基本的には応募者との話し合いで業務内容を決めます。
ソーシャルデザイン研究所が行う以下の業務
1:村長のサポート業務全般
2:入居者のコミュニケーションを円滑にする業務
3:デザビレの対外的広報業務(ホームページの更新、メルマガの発行)
4:セミナーの実施
5:販売イベント等の調整業務
6:地域イベント等のサポート
7:産業活性化に関する業務(墨田区皮革産地、山梨県織物産地等)
8:グラフィックデザイン・印刷物の制作
※経験を積んだ後にアドバイス業務にも関わっていただく予定。
■条件
・男女年齢を問いません。(が、デザビレ入居者は女性9割平均30代前半)
・就労経験がある方を優先(企業勤務でも独立でも)
・クリエイター支援やモノづくり支援に関心があること
・グラフィックデザインができればなお良い
■希望する能力(このうち複数できる方を希望)
・人の世話をすることが好きで、裏方仕事でも気持よく取り組めること
・飲み会などの幹事に向いている
・グラフィックデザインが得意(イラストレーターやフォトショップが使える)
・話を聞いたり、文章を書くのが得意
・自発的に仕事を見つけて取組ができる
■勤務時間
・当初週3日程度(10時~18時頃)応相談
・セミナーや会議等での残業・休日出勤あり
■勤務場所
・台東デザイナーズビレッジ/その他東京都内
・必要に応じて出張する場合があります。
■報酬など
・契約社員もしくはパート(勤務日数による)
・報酬は能力に応じて支払い 面接時に提示予定
■試用期間
・試用期間は3ヶ月は時給制
■申込方法
1)履歴書
2)以下の内容についての文章(形式自由)
・インキュベーション業務に関わりたい理由
・自分の得意分野でどのように支援業務に関わるか等の自己PR
を下記まで送付してください。(応募書類は返却しません)
〒111-0056東京都台東区小島2-9-10
台東デザイナーズビレッジ村長室
■採用スケジュール
先着順に書類審査の上、随時面接を行います。
第1次締切 4月30日 決まらない場合は継続募集します。
決定は5月下旬から6月上旬頃の予定
■問い合わせ・申込
台東デザイナーズビレッジ 鈴木
info@designers-village.com
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
転送歓迎。
バックナンバーはこちらから
https://g.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=tdv&no=all
配信停止・登録内容の変更・新規登録はこちらから
https://g.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=tdv
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
*発行者 鈴木 淳 jun suzuki
*台東デザイナーズビレッジ 村長
suzuki@designers-village.com
デザビレhttp://www.designers-village.com
111-0056東京都台東区小島2-9-10-001
tel.03-3863-7939(村長直通)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今年のモノマチと施設公開は5月24日から26日。
来月のメルマガでお知らせ予定ですが、
モノづくり企業や店舗、職人280社、クリエイター90組(モノづくり市)と
かなりの大規模になる予定です。
デザビレの施設公開も実施しますので、
今からスケジュールに加えてください。
ぜひ、こちらのホームページや
http://monomachi.com/
フェイスブックもチェックしてください。
http://www.facebook.com/Monomachi