<デザビレからのお知らせ 04/03>
2006/04/03 (Mon) 09:00
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TAITO DESIGNERS VILLAGE INFORMATION
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桜が満開ですね。
4月を迎えて、台東デザイナーズビレッジは3年目に突入しました。
いよいよ第1期入居者の最終年度ですから、ラストスパートです。
なお、本年秋からは来年度の入居者募集も予定しています。
さて、4月1日~28日の間、デザビレ211号室のマニファニのジュエリー・ア
クセサリーブランドtorqata特別展が、ラフォーレ原宿3Fのセレクトショッ
プ水金地火木土天冥海で開催されます。蝶のブローチやシルバージュエリー
等デビュー以来の商品が勢ぞろいするそうです。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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■■■■今回のお知らせ■■■■
1)4月26日(水)デザビレ・ビジネスサポートセミナー
「デザインを読む、ということ」赤嶺勤(AKAインターナショナル代表)
2)4月14日 台東区 IT活用入門セミナー参加者募集
3)台東区 ホームページ新規作成費用支援事業
4)4月14日 第18回 MICアントレプレナーセミナー
広告・デザイン・ネット等で活躍するクリエーターによる講演
5)ホームページ紹介「ストリートファッションレポート」
共立女子短期大学生活科学科カラー&デザイン研究
6)行政の支援制度活用のススメ
まず所在地の行政ホームページを調べましょう。
7)村長から やる気が出ないなら「まず動く」
※ここで紹介する一般情報については、デザイナーズビレッジが内容やクオリ
ティを保証するものではありません。自己責任で情報をご活用ください。
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1)4月26日(水)デザビレ・ビジネスサポートセミナー
「デザインを読む、ということ」赤嶺勤(AKAインターナショナル代表)
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今回のデザビレビジネスサポートセミナーは、シューズデザイナーの赤嶺勤さ
んに講師をお願いしました。DCブランドの草創期からずっと第一線で活躍す
る赤嶺さんに、デザインやブランド経営などについてお話をうかがいます。
■内容例
・デザインは人生観を反映、自分が創出するものに向かい合うときに必要な
ことは?
・企業に努めるデザイナーだった赤嶺さんが、なぜパリにお店を持つことに
なったのか?
・国内外の様々な合同展に出展し、自身でもイコール展を開催、そこでのポ
イントは?
・名前があまり表に出ないシューズデザイナー、それではどうやってアピー
ルするのか?
■講師プロフィール
赤嶺勤(AKAインターナショナル代表)
沖縄県生まれ。メンズファッション専門学校卒。
シューズブランドに勤務し、80年代初頭の靴のDC(デザイナー&キャラク
ター)ブランドの拡大期に頭角を表し、シューズデザイナーとしての評価を
固める。
後フリーに、海外ブランドの日本導入を機に86年渡仏。
1989年にパリ左岸ドラゴン通りにシューズブティックをオープン。
93年帰国後処店を青山骨董通りに移し、オリジナルブランド "AKA PAR AKAM
INE" ブランドを立ち上げる。
98年9月末原宿キャットストリートに本社を移転。
■日時 4月26日(水)午後7時~午後8時30分
■場所 台東デザイナーズビレッジ 会議室
台東区小島2-9-10
■参加料 無料
■定員 50名
■主催 台東区・台東デザイナーズビレッジ
■申し込みはこちらのページの一番下から
申込みフォームが代わり返信メールが簡素になりました。
https://s.blayn.jp/sm3/mng/cc/fw.php?i=tdv&c=14&n=XXXX
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2) 4月14日 台東区 IT活用入門セミナー参加者募集
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インターネットをご商売に活用したいと考えている台東区内中小企業を対象と
した入門セミナーです。
■日時 4月14日(金) 18時30分から20時30分まで
■会場 生涯学習センター301研修室
■内容 インターネットを活用して会社のピーアールや商品の販売を行うため
の基礎知識を学ぶ。
■対象 台東区内に事業所がある中小企業の方で、インターネットを活用して
ビジネスを始めたいと考えている方
■定員 60名(先着順)
■費用 無料
■申込方法 会社名・氏名・所在地・連絡先をファックスか電子メールで下記
へお知らせください。
■申込締切 4月10日月曜日(ただし、満員になりしだい、締切ります)
■申込み 台東区産業部経営支援課
ファクシミリ (5246)1139
メール keiei-u@city.taito.tokyo.jp
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3)台東区 ホームページ新規作成費用支援事業
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台東区内の中小企業や業界団体等が、販路拡大を目的として、新たにホームペ
ージを開設する場合、作成及び開設にかかる初動期の費用の一部を助成します。
http://www.city.taito.tokyo.jp/index/000021/010741.html
■助成内容
・助成限度額 5万円
・助成率 対象経費の1/2以内
■対象となる経費
平成18年4月1日以降に、ドメイン・ホームページアドレスを取得して、
インターネット上に開設するホームページが対象です。更新は対象外。
(1)新たに開設するホームページの各種コンテンツ・ページ制作費等
(2)ドメイン新規取得費用
(3)サーバー(レンタル含む)新規登録費用
(4)サーバー(レンタル含む)新規接続設定費用
(5)検索エンジン新規登録費用等
■申込期間
(第1回募集)平成18年4月1日から平成18年9月30日の期間にホームページ
を開設する事業所
4月10日(月)から5月31日(水)
■問合せ まずはホームページを熟読してから問合せ下さい
経営支援課 企業・人材育成担当
電話5246-1136 または 5246-1197
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4)4月14日 第18回 MICアントレプレナーセミナー
中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
広告・デザイン・ネット等で活躍するクリエーターによる講演
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MICアントレセミナーとは、国内外の著名ビジネスマンを招聘し、起業体験
などの講演、参加者との懇談を通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神
)を育成するセミナーです。第18回セミナーは、一流企業のCM制作を手掛け
ているガルヴァーニクリエイティブ代表のエドワード・ガルヴァーニ氏を講師
にお招きしお話を伺います。
詳細は http://www.micim.jp/jp/entry/entry04.html
■日時 2006年4月14日 / 18時30分~20時00分
■場所 MINATOインキュベーションセンター 1階 研修室
■参加費 一人様 1,000円(港区民又は港区在勤・在学の方は、500円)。
なお、MIC利用者、及びMICアントレクラブ会員の方は無料です。
開催日に、受付にてお支払いください。
セミナー終了後に懇親会を開催 お一人様 200円です。
■対象 広告関係で起業したい方は必見。
プランニングやコンセプトの立て方などのお話もあります。
■講師: エドワード・ガルヴァーニ氏(ガルヴァーニクリエイティブ代表)
http://www.galvani.net/menu_j.html
(通訳がつきます)
■申込締切 4月12日(水)
■定員 40名 (先着)
■主催 中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
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5)ホームページ紹介「ストリートファッションレポート」
共立女子短期大学生活科学科カラー&デザイン研究
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このストリートファッションレポートは渋谷、原宿、銀座などの動向を定期的
に調査・分析し続けているので、ファッション動向を把握する時には、たいへ
ん参考になるサイトです。
また、継続的に調査するからこそ、見えてくる方向性は、読み物としても面白
いものです。
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nyusi/street/index
共立女子短期大学生活科学科カラー&デザイン研究室の研究テーマのひとつで
あるストリートファッションと新しいショップのレポートを行っています。ま
た、『日本繊維新聞』紙上において原宿のストリート情報を紹介(毎月第3木
曜日掲載)しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。(この
項ホームページより引用)
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6)行政の支援制度活用のススメ
まず所在地の行政ホームページを調べましょう。
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4月から新事業年度が始まり、デザビレを所管する台東区役所でも、新年度の
各種支援制度の告知が始まりました。行政の支援制度や各種事業は、その地域
内の企業や産業を活性化させるために、意欲のある企業を応援するものです。
台東区や東京都の助成制度についてはこのメルマガでもお知らせしていますが
他の地域でも創業者や企業に役立つ支援制度を設けています。
助成金をもらうために事業をするというのでは本末転倒ですが、自社で取り組
みたい事業があり、そのために助成金や相談事業等の支援制度を用いればさら
に効果が高まるとか、浮いた分の費用をさらに売上げ拡大のために役立てるな
どの意欲があるならば、ぜひ活用してみるとよいのではないでしょうか。
■調べ方
各地域の区役所や市役所のホームページを開きます。
その中から「産業」「製造業」「仕事」「事業者」などと書かれている
ページを探します。部署ごとに分かれていれば産業部、商工部などです。
そのページの「事業」「助成制度」等のページを探してください。
■行政の産業施策関係のページ
台東区
http://www.city.taito.tokyo.jp/index/000021/index.html
荒川区
http://sangyo.city.arakawa.tokyo.jp/industry/index.html
墨田区
http://www.city.sumida.lg.jp/kurasi_guide/sigoto_keiei/index.html
葛飾区
http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/index08003001001.html
江東区
http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/sangyo/
中央区
http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/sigoto/syokogyo/sinkogaido/
江戸川区
http://www.ei-net.city.edogawa.tokyo.jp/
大田区
http://www.city.ota.tokyo.jp/ota/sangyo/index.htm
世田谷区
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/syougyou/bu-top/kosya.html
東京都
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/mokuteki/keiei.html
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7)村長から やる気が出ないなら「まず動く」
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先日とある会合であった方に「最近メルマガのコラムが物足りない」とコメン
トをいただきました。
普通アドバイスと言うと、相談者に足りない「理論」「情報」「やる気」「気
づき」の4つの観点があるのですが、この中で最も経営に直結するのが「や
る気」ではないかと思っています。しかしコラムではやる気がある人が前提な
ので、理論・情報の部分を重視して、やる気とか気づきにあまり触れていなか
ったから物足りないのではないかと思うのですが、いかがでしょう?
やる気というのは「成功しようという強い欲求」のことだと思います。成功と
いうのは人それぞれで、例えば株式公開するような会社にしたいとか、ヒット
商品を生み出したい、海外に進出したい、年収3000万円になりたいとか、セミ
リタイアして南国で暮らしたい、などイメージが異なりますが、簡単にそれら
をまとめると「社会的に評価されたい」「自分の能力を活かしたい」「金銭的
な自由を手に入れたい」というような内容になるのではないでしょうか?
この成功に向かおうという欲求が強ければ強いほど、自分の目標を達成するた
めにがんばれるし、嫌なことでも我慢できるし、苦手なことも克服していける
のだと思います。
例えば、口では『成功したい』と言っている繊維関連の社長さん、展示会に出
展してブースにお客さんが来て素材を熱心に見ているのに、そのお客さんに声
をかけることすらできません。慣れていないのも、苦手なのも皆一緒です。
でもそれができないのは、成功したいという気持ちが弱いからではないでしょ
うか。その程度のこともできないのに、顧客から支持されてビジネスを大きく
するなんてことはできるわけありません。
またせっかく実力のあるデザイナーに仕事を依頼しても、デザイナーに気後れ
したり、遠慮して、意見やアイデアを納得いくまで引き出し尽くそうともしな
いのに、本当にお客様に支持される商品を作り出すことなどできないでしょう。
成功したいという欲求より、遠慮する気持ちが強いのです。
本気で成功をしたい人には、どこか「ガツガツした」雰囲気があります。
スマートじゃないんです。でもそのパワーに周囲が巻き込まれるようなカタチ
でビジネスが成長していくのではないでしょうか?
決して利己的になれ、回りに迷惑をかけろ、ということではありません。苦手
意識や遠慮や、自分の中の成功しない言い訳を乗り越えろ、ということです。
■やる気が出ればできると言うが
さて、なかなか動き出さない経営者に、いつから動き出すの?と質問すると
「今はやる気がでるまで待っている」とか、「本気になればそのぐらいできま
すよ」と、しばらく待てばやる気が湧いてきて、上手くできる自信があるよう
な答えをする人がいます。しかし、そうやって気持ちが高まるのを待つという
人に限って、結局考えすぎで何もできないことが多いのではないでしょうか?
また、いつから動き出すの?という質問に「準備ができたらやります」と答え
る場合もあるのですが、「では、どこまでできればいいの?」という判断基準
を聞くと、あいまいだったり考えていなかったりすることもあります。
これも言い換えれば、準備ができればやる気がでてくる、という漠然とした期
待のや甘えの一つなのかもしれません。
ではどういうときに「やる気」が高まるかということを考えたことがありま
すか?
私は「やる気」を起こすには「まず動き出すこと」が重要だと思っています。
普通は気持ちが先で、行動が後からついてくる、というのが一般的です。まず
目標を明確にもって動かないと成果につながりにくい、ということも以前メル
マガでお話しました。ただしこれは既に絶対成功する、自分のブランドを大き
くするという強い意志があることが前提なのです。
しかし、成功するという意思があまり強くないならば、まず「考えるよりも
動く」べきだと思います。前向きに考える癖がついている人ならよいのですが、
やる気=成功欲求が弱い人は考え出すとまず「上手くいかない理由」に焦点を
あててしまいます。
経験値も少ないので、その上手くいかない理由を克服するアイデアも持ち合わ
せていません。そうするとどんどん不安が大きくなり、結局動けなくなるのです。
また、口では事業を成長させます、と答えていても、
・心の中ではがんばっても無駄だとか、
・今のままでも十分じゃないかとか、
・失敗するよりは現状維持のほうが安全だとか、
・そんなにがんばらなくても何とかなる、
・それをすると自分らしさが無くなる、
等と無意識に考えてしまって、行動を制限してしまうのです。
さらに、自分自身に対する観念(セルフイメージ)というものがあります。私
は人前では話さない人だ、とか、私は積極的に行動するキャラではない、とか、
私はまじめにコツコツと働くのが似合っている、とか自分を制限している枠が
あるのですが、これを打ち破ったり、拡大したりするイメージを持ちながら、
「まず動き出すのです」
「人はインプットしても変わらない、アウトプットするときに変わる」という
言葉があります。読んだり、聞いたり、教えてもらっても人の考え方ややる気
は変わりません。自分で考えて、話したり、紙に書き出したり、動いたりした
ときに人は変わるのです。
簡単に言うと、自分には無理だと思うこと、苦手だけれど「重要なこと」を自
分自身に無理やり強要させます。「苦手意識が無くなったらやろう」と先延ば
しのするのではなく、不安や苦手意識は持ったまま「やる」と決めて動き出す
のです。いつもの自分に比べて120%ぐらいがんばらないとできないことだし、
精神的にもきついことです。
例えば人前で話すのが苦手な人が、あえて人前で話す訓練をするのです。頭が
パニックになって、胸がドキドキして、死にそうに恥ずかしくても、それを我
慢してやり遂げるのです。これを繰り返すことで、自分に自信がつき、成長す
る喜びを感じます。この喜びがやる気の源泉になるのですね。たとえ上手く行
かなくても、手ごたえを感じることができます。
人に仕事を頼むのが苦手で自分で抱え込んでしまうならば、「人に頼む」とい
う経験を自分に積ませることです。人に頼むことは迷惑をかけることだ、とい
う観念をもっているなら、それを打ち破らなくてはなりません。仕事は一人で
はできないものなので、どうしても人に頼むことが必要なのです。
とても簡単なルールなのですが「行動は自分の考え方を強化」します。
たとえ欲求度合いが弱くても、成功したいという気持ちで動くと、それが強化
されます。とにかくがむしゃらに動いてみることです。あちこち壁にぶつかっ
たり、トラブルを起こしたり、小さな成功をしたりということが繰り返される
ことで、だんだん「やりたいこと」「成功したい欲求」がはっきりしてきます。
逆に、苦手意識を持っていることで、「動かない」という行動を選択すると、
よけい苦手意識を強化してしまいます。やる気が出るまで待つという行動は、
無意識の中の「成功を敬遠する」意識を強化するのです。やる気がでてから動
く、という人はよけいにやる気を失っていくのです。
自分で簡単にできることばかりに逃げていてはやる気も湧いてこないのです。
製造業の人が得意なものづくりばかりをしていてもダメなんです。たまには、
苦手な営業もやらないとやる気がでないんです。
経営者は自分の苦手なことでも、嫌いなことでも、従業員のため、お客様のた
めに行動を起こさなくてはなりません。自分を奮い立たせているのです。だか
ら経営者からは仕事に対する真剣さが伝わってきます。
自分が生活できるだけの最低限の仕事をすれば満足、という人は、基本的に自
分に無理をさせる、ということが少ないからなのか、やる気とか本気があまり
伝わってこないように思います。これは会社員でも同じです。
(苦手なことをしなくても十分やっていけてる、という人はそれでいいのです。
今回はそのやる気がでない人のことを考えているので・・)
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転送歓迎。知り合いのデザイナーにも教えてあげてください。
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*発行者 鈴木 淳 jun suzuki
*ファッション創業支援施設 台東デザイナーズビレッジ 村長
suzuki@designers-village.com
デザビレhttp://www.designers-village.com
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/tdv001/
111-0056東京都台東区小島2-9-10-001
tel.03-3863-7939(村長室)
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編集後記
ブログやホームページで情報発信をするブランドや製造業者もかなり増えてい
ます。私もいくつかのブログを購読しているのですが、現在私の中でのベスト
BLOGが、元東京デザイナー協議会議長で現在イッセイミヤケ社長の太田伸之さ
んの『太田伸之の「売場に学ぼう!」』です。
http://plaza.rakuten.co.jp/tribeca512/
ファッション業界での豊富な経験をベースに、理論と感性と情熱がミックスさ
れている、という印象です。ファッションに関わる人にとっては、どの記事か
らも学びが得られることと思います。
(鈴木)